レザークラフト未経験・初心者の方が中級者になるための情報ブログ。 革の魅力や、技術、知識を学べます♪ 実際に革小物を作って学べる製作過程を紹介した記事も!
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少し前の過日、岐阜へ1日だけGoto 京都から岐阜へは、さほど遠くなく、名古屋へ行く通り道で何度か途中下車したことがあるけど、岐阜は広くて、まだまだ見てみたい…
タミヤとアカデミー(どちらも中身はAMtech)のフッケバインを同時に作ってます。 エッチングのベルトを付けて、コクピットを作りました。 アカデミーに付属のエッチングはエデュアルドなどと比べるとやや硬めでした。
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9です。完成しました。 好みの分かれるキットなのかも知れませんが、個人的にはとても好きです。 今回は色味も好みで少し拘ってみました。
タミヤとアカデミー(どちらも中身はAMtech)のフッケバインを同時に作ってます。 コクピットから作っていきたいんですが、アカデミーのはキット付属のエッチングパーツのシートベルトを使い、AMtechのは手元にあったエデュアルドのエッチングパーツを使う事にします。 エデュアルドはカラーエッチングですが、アカデミーのほうは塗装するためにメタルコートで下塗りしました。
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 プロペラが完成したので取り付けました。 ドイツ機はスピナーの渦巻きを描くのが楽しいですね。 キットにはデカールも付いてますが、自…
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 キャノピーを仕上げたので取り付けました。 どうするか迷ったんですが、主翼の機銃身を真鍮パイプに交換しました。 人気ブログラン…
Swordの1/72スケールのキットを作ってます。 下面はホワイト、上面はライトガルグレーを塗った後、デカールをマスキングテープに写し取ったのを実際に貼り付けて具合を見ながら、実機の写真…
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 機体の基本塗装と汚しが終わり、マスキングを剥がしました。 排気管も取り付けて完成時のイメージが固まってきました。 次はキャノピ…
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 ちょっと間が空いてしまいましたが、全体に迷彩塗装が終わったので汚していきます。 この後水平尾翼も取り付けました。 人気ブログ…
Swordの1/72スケールのキットを作ってます。 主翼取り付けの補強となる金属の軸を胴体に通すんですが、ガイドとなるモールドに従って下穴を開けます。 これまでのことがあるので、穴の位置が信用できるのか、ガイド通りに開けて金属線がまっすぐ通るのか確認するため、最初に小さな穴を開け、細い金属線を通してみて様子を見ました。
Swordの1/72スケールのキットを作ってます。 機体後部の部品の合いや隙間を繰り返し確認しながら調節していきました。 その過程で、着艦フック周辺につい手を入れてしまったので、納得いくように仕上げることにしました。
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 おもりをできるだけ入れて固定し、機首を組み立てましたが、綺麗に閉じるのにやや矯正が必要となりました。
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 シートの部品はレジン製で二種類入ってます。 前期と後期のシートということになりますが、切り替わった時期がよく判りません。 でも今回作る…
アカデミーのTa183 フッケバインを作ります。 デモンの記事の冒頭でも少し触れましたが、中身は部品番号などのランナーのタグが変更されてるものの、AMtechと同じでした。 それにカルトグラフのデカールとシートベルトのエッチングパーツが付属しています。そう考えるとなかなか豪勢です。 選択できる塗装とマーキングの種類も結構多いので楽しめそうです。 尾翼のマークのデカールは大人の事情で、最近よくある分割して元…
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 コクピット部も塗装していきます。 計器盤のレーダーのオレンジがアクセントになりますね。 主翼を接続する金属線は何が良いか考えていまし…
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 エンジンのノズル部の内部です。 パテ処理と削りを繰り返して内側の段差を処理しました。 極力真円を出すことを心掛けました。
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 胴体の矯正がだいたい終わりました。 このくらいなら接着のときに工夫すれば閉じられるでしょう。 このキットは翼の取り付けがイモ付けに近い…
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 コクピットの部品を機首に収める仮組をしてみました。なかなかシビアです。 さらに胴体の部品とも合わせてみましたが、かなり隙間が出ます。個…
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 コクピットの床とエンジンノズル内部の押し出しピンを処理しました。一番目立つだろう部分なので綺麗に仕上げます。
Swordの1/72スケールのキットを作ります。 先ずは海外キットですから部品の洗浄をします。 最近はなかなか落ちにくい離型剤が使われているメーカーもあったりしますが、このメーカーは中性…
厳密に言うと細かな型式は異なりますが、写真のEMHARとSwordふたつのメーカーのF3H-2 デモンのキットを軽く比較してみたいと思います。 1/72でデモンを作るとなると、現状ではこのふたつの…
1/72でF3H-2を作る場合… EMHARかSwordか…そこが問題だ。 審議の結果、今回Swordのキットを作ります。 両社のキットを比較しての感想については、また別の記事で書こうと思います…
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作りました。 紫電という機体の特徴ともいえる試行錯誤と重厚感が感じとれるキットです。
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 いよいよあとはアンテナの空中線を取り付けて、翼端灯を塗装すれば完成というところまで来ました。
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 日の丸が入るとなんとなく気が引き締まります。 仕上げ前ですが、少し汚してみて最終的に全体の雰囲気をどうするかイメージ固めをしていきます。 …
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 エンジンを取り付けてカウルを付けました。 紫電の独特な表情というか、機首の雰囲気は個人的に好きです。
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 上面色を塗装しました。キャノピーは塗装中です。 川西の機体なので、少し青味を強くした色を使ってます。
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 下面を一度はジュラルミンで塗装したんですが、使いたい機番では初期の明灰色で塗られていたようなので、再塗装しました。 下面は無塗装のほうが好みなんですけどね。
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 翼の付け根付近の処理が終わりました。 点検パネルの部分も綺麗に整えられました。
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 胴体を組み立てました。翼下の機銃ポッドは1/72ではフラップで隠れて影になる後部上面が省略されてましたが、1/48ではちゃんと塞がっています。 人…
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 翼と胴体がつながりました。ここにある点検パネルなどを含む接合部の全体的なラインを綺麗に処理していきたいと思います。 人気ブログラン…
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 エンジンを組み立てました。 細い排気管を壊すといけないんで、ランナーの枠に付いたままの状態でここまで組み立てました。 機体の塗装が終わるまで…
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 どうやらこの脚収納庫の内側寄りの区画が塞がっているのが実機と違うのでは、と言われているようです。 なるほど、ここを切り欠いて内部が覗け…
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 機体の内側も塗装仕上げをして、操縦席が完成しました。 これから胴体を組み立てていきます。 人気ブログランキングに参加してます。 ポチッ!と…
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 操縦席から組み立てていくことにします。 パイロットの部品が付属してるんで、使用することにします。 座らせると見えなくなるつま先部分を…
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ってます。 基本の操縦席周辺から作っていきます。でも、このキットは胴体接着後でも操縦席を組み込めるようになってるんで、絶対にここから作り始めないといけない訳ではありません。
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ってます。 ランナーに部品が付いた状態で塗装できるところは先に塗装してしまうことにします。 先ずは黒、コクピット色、RLM02グレーを塗りました。 …
タミヤ製1/48の紫電11型甲を作ります。 今回とあるお店で入手したキットは在庫が古かったのか、デカールが劣化しかけていて使えるか微妙だったんで、日の丸や尾翼の文字も塗装で全てやってみるつもりです。
タミヤ製1/48のフォッケウルフFw190D-9を作ります。 程よい部品数で組み立てやすいキットですが、人によっては細部について評価が分かれるようです。 実際に作りながら見極めてみたいと思います。 …
ハセガワの1/48鍾馗を作りました。 シルバー系の色同士を混色して自分好みの輝きと金属粒子が目立ち過ぎないバランスを試してみました。 写真で見ると差が判らないですが、個人的にはかなり良いデータが得られました。
ハセガワの鍾馗を作ります。 部品の合いが悪いところやバリも少しありますが、基本工作をきちんとすれば問題なさそうです。 翼前縁が独特の形状をしてるので、黄帯を塗装とデカールのどちらで再現するとしても、やや手間がかかります。 目立つ部分なんで、ここが腕の見せ所かも。
ハセガワの鍾馗を作ってます。 胴体を組み立てました。全体を金属色に塗るので継ぎ目処理は丁寧に。 水平尾翼は個別に塗装します。
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作りました。 決定版といっていい出来のキットです。 キャノピー窓パネルのシールの糊が仕上がりで見えてしまいやすいので、そこだけは工夫が必要かもしれません。 自信のない方は付属の透明シールを使わないほうが良いかも。軽くモールドだけはありますし。
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作ってます。 汚し、デカール、マーキングを進めてます。完成目前です。 改めて引きで見ると、ボリュームのあるところとちやんと…
タミヤの新しい(傑作機シリーズNo.117)メッサーシュミットを作ってます。 デカールも貼り終わりました。これで完成としたいと思います。 なかなか作り応えのあるキットでした。詳細な完成写真は次の記事で…。 1/48メッサーシュミットBf109 G-6の製作(その7) 完成! タミヤの新しい(傑作機シリーズNo.117)メッサーシュミットを作りました。 エンジン付きで、マグネットによるカウルの交換ができるアイデアがとても…
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作ってます。 下面の墨流しと汚しを終えました。この後前輪の脚を取り付けました。 前部キャノピーは選択によっては防弾ガラスを貼…
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作ってます。 下面色を塗装後、上面色はダークアースを先に塗った上からグリーンを乗せました。
タミヤの新しい(傑作機シリーズNo.117)メッサーシュミットを作ってます。 基本塗装まで終わりました。Mr.カラーのRLM74とRLM75をベースに少し色を調節したものを使いました。 エンジンカウルは…
タミヤの新しい(傑作機シリーズNo.117)メッサーシュミットを作ってます。 主翼を組み立てました。脚庫の作りが独特で再現性が高く良い感じです。 ここの構造はスピットにも継承されているので、タミヤキットのスタンダードな設計になっていくんでしょう。
あれ?と思われるかも知れませんが、タミヤの最新キットと平行してエアフィックスの1/48キットも組み立てます。 作るのはエアフィックスのキットが凄いもの(最近の赤箱)に変わる直前に発売されたキットです。 パネルは凹溝で頑張ってますが、全体にモールドがもやっとしていて機内の彫刻のエッジはどことなく丸みを帯びてます。 一言でいうとかなり惜しいキットです。 これに決着を付けよう、というとご大層ですが、よう…
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作ってます。 パイロットを乗せてコクピットがほぼできました。
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作ってます。 とにかくあちこち気合の入ったキットですが、中でもコクピットはかなり気合が入ってます。
タミヤの新製品のほうのスピットファイアMk.Iを作ってみます。 むかし極初期型を作った時の苦労が何だったのか、と思うくらいに正確で精密な設計になっています。 シートベルトはエッチング製のものが入っているし、窓のマスキングシールも付いてます。 塗装図はカラーだし、エドュアルドのキットかと思うくらいの親切さでこの価格は驚きです。 窓の側面のノックアウトパネルも専用のステッカーで再現するようになっていて、…
タミヤの新しいほう(傑作機シリーズNo.117)のメッサーシュミットを作ります。 塗装の指示が細かくて面倒に感じるかもしれませんが、そこをクリアすれば、組み立てはタミヤさんらしい楽しみながら組める構造になってる気がします。 どのみちメッサーは最後に迷彩を頑張ることになるんで、そこは気合が必要です。
近日ハセガワから艦上攻撃機天山大鳳攻撃隊が発売されますが、同じ金型か不明ですが48天山です。 クリック協力お願いします。にほんブログ村ツイッター@moriez…
ハセガワの天山を作りました。 大きく迫力のあるキットです。翼とフラップの状態や下部銃座の開閉といった選択肢があることや、 大きな窓や機体側面の小窓、下部銃座を開いた場合にはそこにも注意しながら全体を塗装する必要があることなどから、中級以上の方向けのキットかな、と思いますが、仕上がれば達成感のある好キットです。
ハセガワの天山を作ってます。 ほぼ全体が組みあがりました。キャノピーやフラップ、それと細かな部品類を取り付けて、仕上げ塗装を少しすれば完成です。 このところ大きなサイズのキットが続いたのでちょっと疲れ気味です。
ハセガワの天山を作ってます。 結局翼は通常というか展開状態で作ることにしたんですが、綺麗に仕上げるためには仮組みをしっかりやって接続部を微調節するほうが良いです。 キットの接続パーツの他に固定…
ハセガワの天山を作ってます。 忙しくて更新が遅れましたが、その後の塗装の様子です。 だいたいの塗装を終えて、脚庫も塗り終えたところです。 今回は基本に忠実に青竹色で塗装しました。 魚雷の表面…
胴体を閉じました。主翼は桁を入れる構造になっていて強度も安心です。 機体側面の窓は同じ機種でも窓の配置が異なっていたりしますし、キットとしてバリエーション展開が考慮されているのもあって周囲のパネルごと別パーツになっています。 これについては好みが分かれるところかと思います。自分はあえて気にせず、むしろ逆にパネルラインを増やす方向で組み立てることにします。
ハセガワの天山を作ってます。 機首を組み立てました。待てない派なので、この時点で先にここだけパネルの墨を入れたりして、今回もセオリーに反した作り方をしてます。 人気ブログランキングに参加して…
ハセガワの流星を作りました。 大きくてシルエットの美しい機体ですね。 他キットから流用したパイロットを立たせてみました。 人物との対比で機体の大きさがよく判ります。
ハセガワの天山を作ってます。 操縦席に側壁を取り付けて、胴体内に接着しました。操縦席の後ろ、下部に位置する銃座は展開することにしました。 胴体と翼を接着しました。ここまで来てもまだ翼を展開・畳…
ハセガワの天山を作ります。 艦上攻撃機ということで、これもまた大きな機体ですが、流星と比べると全長がやや短く、爆弾庫がない低翼の胴体なせいか、一回り小さく感じてしまいます。 内部は比較的詳細…
ハセガワの流星を作ってます。かなりの大きさになりそうです。 キャノピーを取り付けてデカールを貼りました。 魚雷の塗装が説明書通りで良いのか悩みますが、完成間近です。
ハセガワの流星を作ってます。かなりの大きさになりそうです。 全体を組み立てて塗装です。 やはり大きいので主翼の面積が広いぶん塗装はなかなか大変です。 ちなみに組み立て説明書の指示がややアバ…
ハセガワの流星を作ります。かなりの大きさになりそうです。 まずはいつものようにコクピットから。 程よい密度で再現されてます。後席は形が独特で継ぎ目消しに少し苦戦します。
タミヤから新しく発売された1/72の飛燕を作ることにします。 細部まで綺麗に纏められた素晴らしいキットです。 シートベルトはタミヤ定番のデカール式ですが、ここだけはうちの紙ベルトに交換し…
レザークラフト未経験・初心者の方が中級者になるための情報ブログ。 革の魅力や、技術、知識を学べます♪ 実際に革小物を作って学べる製作過程を紹介した記事も!
ファッションというか服飾系ハンドメイドのテーマを作ってみました。 服飾系ハンドメイド作品でつながりませんか? 例えば、服(縫う・編む)、アクセサリー、バッグ、帽子、ストールやマフラー、ベルト等。
100円ショップの材料や道具を使って、お家のDIYをした方、 ぜひ投稿してください。 #DIY #ダイソー #セリア #キャン★ドゥ #シルク #日曜大工
イギリスの裁縫バトル番組「ソーイングビー」のレビューです。。
オリジナルプードルハンドメイド作品
つまみ細工を多くのかたに知っていただきたいと思います
革製品を全般とした作品を、皆様と投稿しあい、楽しめればと思います。 本や有名な作品から、誰も知らない作品。 自分にしかできない作品や、みんなに教えても良い投稿などをお待ちしています。
手縫いの物なら何でもOKです~(^-^)/
レザークラフトの中でも、芸術的なカービングに挑戦している人たちに、投稿していただきたいです。 私は始めたばかりなので、恥ずかしいのですが、出来が良くありませんが投稿させていただきます。
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