「せっかくやってあげたのに」は、時には押し売りに3月なのに30度の真夏日このまま行くと真夏はどうなるのでしょうか、怖いと思えば明日は最高気温が10度の予想寒い・・親として子どものために様々な事をやってあげたいと思うのは親心です子どももそれを望んでいる事がいっぱいあると思います私は子ども達のためにと思っていたのですが時に、私の思いが強すぎたり、多少私のエゴが出たりで「せっかく子どものためにやってあげているのに」がいつのまにか「私がやってほしいのに!」と「せっかく子どものために」が押し売りになってしまう事もあるように感じています子どもに「僕はせっかくやってもらっていない」とつぶやかれた事がありました良かれと思ってやってはいるのですがドキッとし、反省させられました夫婦だと「せっかくやっているのに」はせっかくで無...「せっかくやってあげたのに」は、時には押し売りに
あ~あ・・・これがうわさの白内障手術かぁ2025年3月白内障と診断された2021年5月あれから約4年がたちました白い濁りが徐々に進み遠くはある程度見えるのですが近くがかなり見えにくくなってしまいました特にパソコンの文字が見えませんまだ片方の目が見えるうちに何とかしないとまずいかなあと思い手術を検討しましたが乗り越えなければならない事がいくつかあります最初に目の手術が怖い!日帰りでできる程度だよと言われてもとにかく怖い次にすごく痛そう!麻酔すると言われても目の中いじくるからとにかく痛そうお金がかかりそう!保険も適用できると言われても何だかんだでかかりそう通院に手間がかかりそう!自分のため、目のためと言われても仕事も休まなければいけないし車で通院できるかも不安「だったらやらなきゃいいじゃん」と言われそうですが...あ~あ・・・これがうわさの白内障手術かぁ2025年3月
駐車場で叱られたお子さんは幸せだスーパーの駐車場で親子3人が買い物をしたようで楽しそうに歩いていましたお子さんは男の子でまだ4歳くらいでしょうか手にはお手伝いのためかロールを持っていましたとその時、車が後ろから来た時男の子が車に気がつかず飛び出しそうになったのですお父さんが車とお子さんの動きに気がつき「危ない」と言ってすぐにお子さんの腕をつかみ止めましたドキッとしましたが事なきを得ましたお父さんはその後すぐにお子さんに車の前に飛び出したら危ないことを真剣に説明し叱っていましたお子さんのために真剣に叱れるお父さんは偉いしお子さんは自分の命を守ることを真剣に教えてもらい幸せだと思いました一方よく見かけるのはスーパーの駐車場で車から降りた瞬間から歩きスマホのお母さんお父さん我が子の安全は二の次三の次のようで車の...駐車場で叱られたお子さんは幸せだ
素直に「長寿のお祝い」を喜びたい現在様々な世の中の状況はありますが素直に自分の、家族の、地域の方々の長寿のお祝いを喜びたいと思います人がそこに存在するだけで必ず誰かのためになっていると思うからです人生の節目には色々ありますが、長寿のお祝いに60歳-還暦(かんれき)70歳-古稀(こき)77歳-喜寿(きじゅ)80歳-傘寿(さんじゅ)88歳-米寿(べいじゅ)90歳-卒寿(そつじゅ)99歳-白寿(はくじゅ)100歳-百寿者(ひゃくじゅしゃ)108歳-茶寿(ちゃじゅ)などがあります漢字は長寿を祝う年齢との関係のようです白寿は百から上の一の部分を取ったから99才のお祝い米寿や茶寿はその漢字を分解して足していくと八(+)十(+)八=八十八の米寿になります以前は七五三や古稀・喜寿・傘寿・米寿なども数え年で行っていたそうで...素直に「長寿のお祝い」を喜びたい
夜、帰宅した時にあった魚の骨子どもと妻からのメーセージ子どもが小学校低学年のころでしょうか仕事で帰りが遅くなった時すでに子どもと妻は寝ていましたうん?もう寝ているのにテーブルの上にお皿が一つお皿には、魚の食べたあとの骨がのっかっていますはてまさかこれが夜ご飯のおかずなの?色々考えてみると・・そう言えば最近長男が箸を使うのが少し上手になったと妻が言っていた事を思い出しましたそうか・・・分りました!このお皿の上の魚の骨は長男と妻からのメーセージだったようです「僕は箸を使って、こんなに上手に魚が食べられるようになったよ!」と少し子どもが成長しているようで嬉しかったです翌朝早い出勤だったので長男には「上手に箸を使って魚を食べられるようになったねすごいねお父さんはびっくりしました」とメモを残しました妻の配慮にも感心...夜、帰宅した時にあった魚の骨子どもと妻からのメーセージ
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