黒竹と晒竹の交色で鉄線編みの盛り皿を作ってみました。一段だけ立ち上げたのですが、六角形の底の角の部分に無理がかかるのでとても難しかったです。六角の底に無理やり丸の縁を嵌め込んだので、歪なへんてこりんな形になってしまいました。
「笑点」のふすまの模様でおなじみの紗綾形模様、竹編みでは綸子(りんず)編みというらしい。以前ペーパークラフトで「猫点」という「笑点」のパロディーものを作ったがその時からこの模様が気になっていた。「chieの日記」というブログでこの図面を見つけこれだ!と叫んでいた。その図面を参考に60×50本の手書き図面を作成し編み間違えが無いよう色分けして飛ばす本数も記入した。ヒゴ巾2ミリ厚さ0.2ミリの白ヒゴ60本を100均マッ...
オス蓋確認! 待ち箱を積んでウロウロと・・・!安芸津と黒瀬の巣箱にオス蓋を確認・・・! 寺家の巣箱にも落ちていたとLineがあった・・・!安芸津の巣箱 昨年…
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