『賢い医師生活シーズン2 』3話 患者と共に生きる医師5人!
患者と家族と医師との関係は一言で終わってしまう医師もいるが、また丁寧に患者の不安や心配を、共に考えて説明をして最善を尽くす医師もここにいる。この同期の5人は、…
誰にも会わなかったので、とぼとぼと帰宅していたら、遠くから、ちょこちょこ歩いてくるお友達らしき?子がいた。猫?いや、小さいだろ。「やあ、こんにちは、暑いね、、、って、君猫ちゃんじゃないよね?」「あら、あなたは、頭がでっかい犬なのね、ふふふ」「うーん、わかんないや。ちょっと齧らせて~」「いやよ~、これだから、男の子はガサツで、嫌いなのよ」「え、、ボクチン優しいよ、で、君は、一体何なの?」「あたしは、ミーアキャットなの」「ふーん、初めて見たよ、仲良くしようぜ」「こちらこそ。でも、あたしは、500gしかないので、食べないでね」「ぎくぅ、、バレた?す、する訳ないじゃん。じゃ、またね~」と、お別れしたけど、公園でミーアキャットに会うなんてね~、ビックリしたわ。公園で珍客に会う
かれこれ10年位前、ebayで、ほんまもんの、200年前の靴下編み機をbid!でも、流石に、古すぎて使いこなせなかった。その後、それを基にした編み機を発見したものの、「日本にゃ、送らないわ」と書いてあり、欲しいが勝って、ハワイの友人宅迄配送してもらい、日本へ連れて帰った。使い方に慣れるに従い、不満が、ポツポツと出てくる。頼りになるのは、youtubeだけなので、私が、疑問に思っている所は、なかなか解決しない。「若くないオバハンの悩み」は、解決することなく、編み機は、オブジェと化して行った。その時、それを解決してくれる編み機に出会ったのである。アメリカの北、マサチューセッツにある会社にメールして、「そちらの編み機は、日本に送ってくれるか否か」と尋ねた所、「喜んで」と返信があり、狂喜乱舞したのは、昨年の今頃だったか...靴下編み機三代目
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